葬儀を町田で行う際にかかる費用の相場

男性が81.09歳、女性が87.26歳。これは2018年に厚生省が公開した日本人の平均寿命のデータです。世間では高齢化社会や老々介護などと叫ばれるほど日本の平均年齢は高まりつつあります。それに伴って、終活という言葉がブームになったり旅行会社でバスツアーが組まれたりするなど今の日本の高齢者にとって葬儀は身近なものになっています。しかしそうではない家族側、つまり葬儀を行う側にとってはなかなか普段経験することが少ない故、あまり詳しくない方も多いのではないでしょうか。葬儀にはいくつか種類があり、それぞれに目的や費用が異なります。身内がなくなるときのことを考えて、知識をつけ家族内でしっかりと事前に話し合っておくことが大切です。今回は町田にフォーカスをあてて葬儀を行う際に知っておきたいことを見ていきたいと思います。

様々な種類の葬儀とそれにかかる費用

葬儀には大きく分けて直葬・一日葬・家族葬・一般葬の4つのパターンがあり、この順番で執り行う儀式が増え、費用も高くなっていきます。直葬とは通夜や告別式といったいくつかの儀式を省略し、故人と親しい数人のみで火葬のみを行うシンプルな式のことを言います。町田がある都内ではこの形式の葬儀が非常に増えてきており約20パーセントの家庭が選択しています。一日葬は通常通夜と告別式で2日間かかるところを、通夜を省き1日で執り行うものを言います。また家族葬は家族や親族のみですべての儀式を行うもので、現在のところ一番一般的な葬儀といえます。最後の一般葬は儀式的には家族葬と同じですが、生前所属していたコミュニティーや近隣の住民なども参列することが可能な式のことを言います。葬儀の費用としては直葬が一番安く20万円程で、一番高い一般葬では120万円程かかります。

町田で葬儀を行う場合に知っておくべきこと

葬儀自体は詳しくなったものの、実際どのようにして細かいことを決めていけばいいのかわからないという方にお勧めなのが資料請求です。提示された価格が安いからと言って即決するのはあまり良くありません。会社によっては葬儀に必要なものをオプションとして上乗せする会社もあります。町田市には20か所ほど葬儀会社がありますが、数社まとめて資料を請求できるサービスがあるのでそれを利用して様々な会社を比較検討すると良いでしょう。できれば葬儀を考えている方とご家族の全員が目を通し、皆で納得できる形で式のあり方を決めておくのがベストです。また、葬儀を行う人(喪主)は葬儀後に必要書類等を揃えて市に提出すれば給付金として5万円をもらうことができます。葬儀の種類によっては費用がかなりかかるケースがあります。懸念のある方は是非利用すると良いでしょう。